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Author:つかさ
大学生です。頑張ってます。よろしくお願いします。 Tumblrもはじめてみました。tureduretumblr
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| 産業VR展〜科学未来館 |
先月にゼミで東京まで見学に行ってきた 産業VR展、日本科学未来館 もう三週近く前になりますが、今更まとめてみようと思います。
(以下、たいへんな長文になります)
 まずはVR展から 産業で使われている技術の最新なんかが展示されていたり 企業に向けて販売(?)などプレゼンされていたりしました。 まさに「今話題の最新技術が目の当たりにっ」みたいな機会でした。 一応、目当ては3D映像の投影とか。 で上にあった写真は地球型球体ディスプレイ。津波とか、気象の変化とかをシュミレーションするのに利用するみたいです。 BS放送も立体視のコンテンツ配信を考えているようでしたし、なんだかんだで3D映像は賑わってました。

なかでも自分のお気に入りはコレ。 写真だと分かりにくいんですがこれは奥のフィルムを通して映像を投射するとなぜだか映像が立体で表示されるというもの。動きまわります。奥行き(Z軸)はどうやって表現してるんでしょう?? ちなみに、これは裸眼で見ることができます。 (うっすら写真を撮っている人が映っているような気がしますが、それは気のせいです。) 毎年、立体視は裸眼派と3Dメガネ派で勢力関係が違うらしいです。 今年は3Dメガネ派が多かったです。去年は裸眼派が多かったらしく、毎年の技術の流行がここで見れたりするんでしょうかね。

こっちは全方位型ディスプレイ。 曲面ディスプレイってことか。だいたい180°くらいのサイズ。 たしかフライトシュミレーションかなんかを動かしていました(うろ覚え) プロジェクター二機ぐらいで投射していた気がします(うろ覚え) 一枚のスクリーンで表示すると、気持ち的にも違和感なく没入感を得れますね。 (CAVEとかは外からみるとなんとなく前面と側面の境界線が気になったりします)
3D映像はやっぱり映像投射と投影の関係を考えることで面白みが生まれてきますね〜、CGなんかを触るんなら、このあたりを工夫すると得られる効果が違うんだろうなぁ〜とか思ったりしてました。
そして、ここから科学未来館の方。 入場して一番に、残念なアナウンス 「本日のアシモのショーはメンテナンスのため中止になります」 … いきなり出鼻くじかれました。 そしてこれが不具合が出たアシモ。 (写真を撮っている人がうっすら映っている気がしますがそれは気のせいです。)

なんか妙に怖い。 理科室の人体模型の感覚に近い気がします。
そして、ここでも地球型ディスプレイ。 天井から吊ってます。なにせデカい。すごい迫力。 これで環境破壊とかのシュミレーションされたらすごい説得力。ってか気持ちが暗くなります。

そして、ここでのお気に入りはこれ

すごい分かりにくいですが、簡易全方位ディスプレイです。 この丸っこいのの中に入ると、周囲の映像がほぼ360°で表示されるというものです。
で横からとるとシステム丸分かり。すごくシンプル。

カメラで周囲の環境を撮影し、プロジェクターで球体ディスプレイの内側に投射。 プロジェクターの投射を半球の鏡で分散させることで、映像を360°に表示できる。 といった具合のシステムです(分かりにくい??説明下手で申し訳) 難しいことはしていないっぽいですね。 よく考えられています。
そして、ここで3D映像をかじり始めた自分におなじみのCAVE(画像がないのがはごめんなさい)を初体験してきました。 3面ディスプレイに映像投射、3Dメガネをかけることで立体包囲コンテンツが楽しめます。 って感じがCAVEです。(雑な説明でごめんなさい。あとちょうどいい画像が本当に見つからない…)
外見は本当に大掛かりでごついシステム。しかも側面のディスプレイと前面のディスプレイの境界が気になるなぁ〜、とか体験する前は思っていたんですが… 実際はほとんど気になりませんでした。没入感高し。 ちょいCG酔いとかもあるかと思ったです。 これまで、なんとなくユーザの体験といえば全方位ディスプレイだ、と安易に考えていたところがあったんですが、実際に体験すると違いますね。 間違いなく、感性へのアプローチでシステムの有用性(?)が増す…っていうか高級感がでますね。
2日に分けて見学をしたんですが、かなり充実したものになったように思います。 自分の研究も設計の前の段階ぐらいなんですが、実装のさいの表現方法。映像の表示の手法というものを考えさせられた気がします。 プロジェクター一つでもやれることはある気がします。 3D視の方法もまだまだ考えられるような気も。 実物を見てくると、ほんとに刺激されたりするものだと感じた2日間でした。 自分の今後が楽しみになりそうな感じ。
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